6362.2
島原国埼灯台 SHIMABARA
32 41.3 N 130 07.6 E
M5187.55 Shimabara Kuni Saki
塗色構造 | 白塔形 |
灯 質 | 単閃白光 |
毎3秒に1閃光 | |
Fl W 3s | |
塔 高 | 12.0メートル |
灯 高 | 15メートル |
光達距離 | 8海里 |
初 点 灯 | 平成10年3月 |
島原国埼灯台は2回目の訪問。今回は京泊港方面から向かいましたがこの海岸沿いの道は侵食?されていて大部分が崩れていて非常に歩きにくかった。前回の半島の尾根に当たる歩道で向かうのがやはり正解のようです。
この灯台は周りが木で囲まれていて撮影が難しい。今回は広角ズームで撮ってみたがやはりイマイチだった。
2012/8/12
アクセス ☆☆☆☆☆
地図
私は国崎半島の稜線を通る舗装路を進み、大部分が階段の歩道を下って灯台の建つ浜まで行きましたが、灯台付近は公園になっていたのでもっと行きやすいルートがあると思われます。
ソーラーパネルが見えますが灯器はレンズのようにも見えます。
光達距離8海里って微妙な感じ。もしかしたらLEDかも
帰りは前回のルートで戻りました。高台から灯台を望遠レンズで撮影。
島原半島西岸の国崎半島に建つ灯台。R251より国崎方面に向かいましたが良くわからないまま見晴らしのよい山頂付近に来ていました。車を降り灯台を探すと遥か眼の岬の海岸に灯台を発見。 しかし、ここから下に下りる車道が見つからず、仕方なく路駐して歩いて向かいました。15分ほどで公園の中にある灯台に到着。付近は整備されていてきれいなのですが結局、正規にルートは分かりませんでした。
2008/5/9
山?の上より灯台を発見。
半島の面白い形が良く分かります。
付近は公園として整備されていて海水浴場とキャンプ場がありました。
初点記念銘板
【沿革】
1998年(平成10年)3月26日
初点位置(32-41-08.5N,130-07-45.5E 32-41-20.6N,130-07-37.2E)
灯質(単閃白光 毎3秒に1閃光 Fl W 3s)
塗色・構造(白色 塔形 鉄造)
光度(770カンデラ)
灯高(平均水面上15.2メートル)
※沿革は水路通報及び海上保安部WEBサイトからの二次資料であり正確を期するものではありません。
- 北海道 Hokkaido
- 青森県 Aomori
- 岩手県 Iwate
- 秋田県 Akita
- 宮城県 Miyagi
- 山形県 Yamagata
- 福島県 Fukushima
- 新潟県 Niigata
- 富山県 Toyama
- 石川県 Ishikawa
- 福井県 Fukui
- 茨城県 Ibaraki
- 千葉県 Chiba
- 東京都 Tokyo
- 神奈川県 Kanagawa
- 静岡県 Shizuoka
- 愛知県 Aichi
- 三重県 Mie
- 京都府 Kyoto
- 大阪府 Osaka
- 和歌山県 Wakayama
- 兵庫県 Hyogo
- 鳥取県 Tottori
- 岡山県 Okayama
- 島根県 Shimane
- 広島県 Hiroshima
- 山口県 Yamaguchi
- 香川県 Kagawa
- 徳島県 Tokushima
- 愛媛県 Ehime
- 高知県 Kochi
- 福岡県 Fukuoka
- 大分県 Oita
- 佐賀県 Saga
- 長崎県 Nagasaki
- 熊本県 Kumamoto
- 宮崎県 Miyazaki
- 鹿児島県 Kagoshima
- 沖縄県 Okinawa