2034
浦賀水道航路中央第1号灯浮標 URAGA
35 12.7 N 139 46.6 E
M----
塗色構造 | 赤色球形頭標1個付 |
赤白縦じまやぐら形 | |
灯 質 | 等明暗白光 |
明2秒暗2秒 | |
Iso W 4s | |
光達距離 | 10海里 |
塔 高 | 8.1メートル |
灯 高 | 8.1メートル |
初 点 灯 | 不明 |
安全水域標識
本灯の下方に数字の1を電光表示。レダー反射器付。レーダービーコン(9052.5)併設
浦賀水道航路中央第1号灯浮標は東京湾入口の久里浜沖にあり浦賀水道の南北航路の中央に位置している。南航路は下りで北航路は上りで浦賀水道は右側通行のようです。
灯浮標なので海洋上にあり船でしか近くへ行けません。今回も東海汽船の船上より撮影しました。利島からの帰りのさるびあ丸は結構近くを通過したのでよく見えました。「1」の周りにはLED管のようなものか見える。
2020/03/7
地図(凡その位置)
Google Map
浦賀水道は船舶の通行が多く楽しいです。後ろの大型船は自動車運搬船のようです。「TRANS FUTURE 7」6,000台積載可能との事です。
浦賀水道航路中央第1号灯浮標は安全水域標識で標識は航路の中心にあり陸上からはなかなか見えないところにある。今回は八丈島から帰る「橘丸」から見ることが出来た。 浦賀水道には同様の灯浮標が6基あるようですが他は見れなかった。
2017/03/19
すでにLED灯が点灯していました。後は観音崎で白い観音埼灯台も見えます。
【沿革2034】
不明
初点2007年(平成19年)02月14日
整備作業 日出~日没(予備日15日~24日)警戒船が配備される2008年(平成20年)01月03日
現状変更(浦賀水道航路中央第1号灯浮標~浦賀水道航路中央第6号灯浮標は同期される)2012年(平成24年)01月14日
交換作業 日出~日没(予備日15・21・22・28・29日~12月23日)潜水士・起重機船による交換作業2015年(平成27年)03月28日
点検作業 日出~日没(予備日29日~4月3日)潜水作業中は国際信号旗「A」旗掲揚2015年(平成27年)08月06日
点検作業 日出~日没(予備日26日)灯浮標に移乗しての点検作業 作業船には国際信号旗「RY」旗掲揚2015年(平成27年)11月24日
交換作業 日出~日没(予備日25日~12月23日)潜水作業中は国際信号旗「A」旗掲揚2016年(平成28年)01月14日
点検作業 日出~日没(予備日1月27日)2016年(平成28年)03月08日
交換作業 日出~日没(予備日9日~31日)起重機船等による交換作業 潜水作業中は国際信号旗「A」旗掲揚2017年(平成29年)08月22日
点検作業 日出~日没 (予備日28・29日) 灯標及び灯浮標に移乗しての点検作業2020年(令和02年)04月23日まで
交換作業 日出~日没 潜水作業中は国際信号旗「A」旗掲揚 アンカー位置明示用ブイ設置※沿革は水路通報及び海上保安部WEBサイトからの二次資料であり正確を期するものではありません。
- 北海道 Hokkaido
- 青森県 Aomori
- 岩手県 Iwate
- 秋田県 Akita
- 宮城県 Miyagi
- 山形県 Yamagata
- 福島県 Fukushima
- 新潟県 Niigata
- 富山県 Toyama
- 石川県 Ishikawa
- 福井県 Fukui
- 茨城県 Ibaraki
- 千葉県 Chiba
- 東京都 Tokyo
- 神奈川県 Kanagawa
- 静岡県 Shizuoka
- 愛知県 Aichi
- 三重県 Mie
- 京都府 Kyoto
- 大阪府 Osaka
- 和歌山県 Wakayama
- 兵庫県 Hyogo
- 鳥取県 Tottori
- 岡山県 Okayama
- 島根県 Shimane
- 広島県 Hiroshima
- 山口県 Yamaguchi
- 香川県 Kagawa
- 徳島県 Tokushima
- 愛媛県 Ehime
- 高知県 Kochi
- 福岡県 Fukuoka
- 大分県 Oita
- 佐賀県 Saga
- 長崎県 Nagasaki
- 熊本県 Kumamoto
- 宮崎県 Miyazaki
- 鹿児島県 Kagoshima
- 沖縄県 Okinawa